納骨までの手順

お墓に納骨するのに必要な書類

「お墓に納骨するのに必要な書類」
お墓に納骨する際には実は簡単にお墓へというわけにはいきません。
そこには段階を踏んでさらには必要な書類もでてきます。
では一体どのような書類が必要になるかを見ていきます。

まず遺体を埋葬、すなわち火葬する場合には死亡届が必要になります。
これは本人の死亡に立ち合ったお医者さんから死亡診断書を貰わなければなりません。
この死亡診断書と死亡届はセットになっています。
そして死亡届に記入して市町村役場の方に提出をします。
これが8日以内です。

ここで気をつけておかなければならないのが役所の場所です。
本籍地でない役場に提出する際は必ずもって余分の届け出が必要になるので要注意です。
そして死亡届が提出されると地方役場より埋葬許可証が発行されることになります。
この埋葬許可証によって初めて遺体の火葬を行うことができるのです。

そして無事に火葬されると納骨になるのですが、この埋葬許可証は必ず持っていてください。
納骨の際には必ず必要になります。

火葬されてもすぐさま納骨ではありません。
四十九日の間は遺骨はお家のほうに保管されます。
そして四十九日を過ぎてから納骨となるのですがやはり埋葬許可証だけでは納骨できません。
そこでもやはり埋葬許可証の他に書類が必要です。

それが霊園許可証です。
これはお墓に納骨するのを許可してもらう証書です。
埋葬許可証と霊園許可証が必要となるのです。

以下にまとめましょう。
・死亡診断書
・死亡届
・埋葬許可証
・霊園許可証
この4つとなります。

どうでしょうか?
納骨にも色々と必要な書類があるのです。
いざというときにこの許可証を忘れていたら大変です。
霊園許可証がなくて式が台無しとなってしまっては笑えません。

しかし実際の所はその辺は葬儀会社の方々がサポートしてくれるはずなので
あまり心配することはありませんが昔ながらのご家庭で葬式を行う場合は注意が必要になります。
大切な人が亡くなったという辛さもあるでしょうが、その人のためにきっちりとしたお葬式にしてあげましょう。

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